09/03/16 12:58:56.87 97/QB3810
会議が終わり、強大な政敵の官邸へと向かう一郎
マスコミ、その他メディアは知らない。知られてはいけない。
周囲に神経を張り詰めつつ、ドアをノックする。
小沢「総理、いらっしゃいますか」
昂ぶる気持ちを抑え、周囲には誰もいないが
部屋に入るまでは気持ちを引き締める。
「入りたまえ…」「失礼致します」
小沢は聖地に入る事に安堵を覚えつつ、既にブリーフの中のマラはパンパンだ
麻生「今日もお疲れ様。相変わらず君の屁理屈には悩まされる」
小沢「総理との関係を悟られてはいけないと思うと…ついつい言い過ぎて…」
対して国会の麻生の答弁は飄々としたものだった。肝が据わっていると言うべきか。
麻生「国会だけではなく、君の性格もねじれてるね。…おや?」
麻生は盛り上がった股間を悪魔的に見つめる。目じりが嫌らしく下っている。
「小沢君、君の股間もねじれてるのかな」
「…っ」入室した時からカウパーが既にとめどなく流れていた