08/12/21 22:37:38.22 z0U6KgsbO
そして内藤が予め用意した目覚まし時計が深夜2時半を告げた
ジリリリリリリリリ
(;^ω^)「えっ、まだ一睡もしてないお……」
(;^ω^)「……しょうがないお。行くかお」
内藤は布団から起き、深夜の街へと歩き始めた
男のマンションの前に着くと、白いワゴン車にもたれかかって煙草を吸っている姿が見えた
('A`)v-~「来ましたか。心の準備はお済みですか?忘れものはありませんか?」
男は煙草を捨て、足で擦り消した
('A`)「夜に犯罪は代名詞です。心置き無く強盗しましょう」
(;^ω^)「はいお……」