【韓国】伝統の人糞酒『トンスル』とはどんな酒なのか~漢方の一つで解熱・解毒作用ある?★7[07/31]at NEWS4PLUS
【韓国】伝統の人糞酒『トンスル』とはどんな酒なのか~漢方の一つで解熱・解毒作用ある?★7[07/31] - 暇つぶし2ch437:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
09/08/03 04:40:32 GV2qhMQg
前スレ>>818
色々な’便’話、童話市場に数多く(文化日報 2001/04/25)をてきとう訳してきました。
URLリンク(www.munhwa.com)


1998年~2001年までで、韓国出版市場で最も大きい伸びを見せたのが乳児・子供図書ということは確かだろう。
教保文庫(株)だけを見ても1998年の売上の3%に過ぎなかった児童本部門は翌年には8.4%、2000年には8.6%に増
 えて、200%に近い伸張傾向を見せた。
一部では“市場過熱でないか”として憂慮するほどだ。
だが、市場の拡大に見合った内容を備えているかについては否定的な見解が多い。

洋書に対する依存度が高く、相対的に国内の創作は貧弱だった。
最近ボローニャで開かれた国際子供図書展にも国内の出版関係者300人余りが参加し主要受賞作を前に
 ‘青田買い’競争を行ったというエピソードは、国内の児童書市場の虚弱性と不均衡性を如実に見せる。
国内作家の発掘と育成より安易にできる翻訳図書に依存する出版界の流れが児童書市場の活力を殺ぎ、
 無国籍の低級な図書を量産する風土を作っていることも考えなくてはならない。

これに‘ブックレビュー’は、子供の日を控えて国内創作児童書の成長力と限界をはかる一方、年齢別で両親たちが
 選んでくれそうな児童書を厳選した。
選定過程では国内創作の本をまず考慮し、本の完成度と大衆性に同じ比重を置いた。
主要児童書出版社、大型書店、評論家らの意見も参考にした。

‘うんこちゃん熱風’だ。 これは児童書市場の成長の象徴的な現象であり、現象の裏を覗き見ることができる鍵でもある。
去る10年間各種児童書ベストセラー目録の上位に上がった‘うんこちゃん童話の本’を羅列すれば
‘ぞうさんのうんち’(かどの えいこ著・jigyungsa・1991)、
‘うんちしたのはだれよ!’(ヴェルナー・ホルツヴァルト・四季・1993)、
‘こいぬのうんち’(クォン・ジョンセン著・道友子供・1996)、
‘うんちプジク’(ピト著・熊津(ウンジン)出版・1998)、
‘げんこつほどの私のうんち’(韓国文書教育研究会構成・麦・1999)、
‘うんちはどこへ行ったのか’(イ・サングォン著・創作と批評・2000)、
‘うんちかみなり’(キム・フェギョン著・四季・2001)等、優に10冊余りに達する。

(続きます)


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