09/08/02 19:00:12 iXC0uBKi BE:2205014786-2BP(1003)
>>957の続き
イ・サングォン1964年に、全南(チョンナム)、咸平(ハムピョン)で生まれました。
漢陽(ハンヤン)大学国文科を卒業し、1994年季刊『チャンジャックァビピョン』に小説を発表し、
文壇に登壇しました。 臨津江(イムジンガン)、羅山川と仏甲山(プルガプサン)周辺で幼い
時期を送った自身の経験を生かし、動物や昆虫、植物を素材として、面白い童話を発表
しています。 作品には『空に飛んで行ったアヒル』『草花と友人になりました』『ファーブル植物記
の話1・2』、童話。『ウンコは、どこへ行ったのだろうか』『麦笛と踊る美人局』『魚博士チェ・キチョル
の話』などを発表しています。 長編小説『なつかしい川辺』と生態エッセイ『人生がある花の話』等
も発表しました。『幼虫が幼虫を食べます』で第24回韓国子供図書賞を受けました。 詩集『森の声』
も出しました。
ユ・ジンヒ1965年に全州で生まれ、弘益(ホンイク)大学校で西洋画を専攻しました。 今まで描いた
本では『ウンコは、どこへ行ったのだろうか』『木の歌』『絵を描く子供キム・ホンド』『エンエンエン
私を捕まえてみろ』『ニシン ピョクタグィ』『水耕が』『ト野原床のゴマ費』『おくびょう者』などが
あります。
(2/2)以上です。
・・・w