09/07/24 07:45:00 B5LgFWZx
武力を行使するような目に見えた戦争は時代遅れ。
今はマスメディアを利用した衆愚政治による
国民一億人総洗脳が賢いやり方です。
もう日本は戦争の真っ只中、かなり危ない局面を迎えている事を自覚して下さい。
「民間防衛」スイス政府より、新しい戦争。その名も「乗っ取り戦争」
第一段階「工作員を送り込み、政府上層部の掌握。洗脳」
第二段階「宣伝。メディアの掌握。大衆の扇動。無意識の誘導」
第三段階「教育の掌握。国家意識の破壊。」
第四段階「抵抗意志の破壊。平和や人類愛をプロパガンダとして利用」
第五段階「教育や宣伝メディアなどを利用し自分で考える力を奪う。」
最終段階「国民が無抵抗で腑抜けになった時、大量植民。」
戦争のもう一つの様相は、それが目に見えないものであり、
偽装されているものであるだけに、いっそう危険である。
また、それは国外から来るようには見えない。カムフラージュ
されて、さまざまの姿で、こっそりと国の中に忍び込んでくる
のである。そして、われわれのあらゆる制度、あらゆる生活様式
をひっくり返そうとする。
このやり方は、最初は誰にも不安を起こさせないように、注意深く
前進してくる。その勝利は血なまぐさくはない。そして、多くの場合、
暴力を用いないで目的を達する。これに対しても、また、しっかりと
身を守ることが必要である。
『民間防衛 -スイス政府-』
これは、平和な国-スイス-政府が、各家庭に一冊ずつ配布している本です。
各書店にて1.500円で販売されています。
民主党は既にスイスの民間防衛が指摘する警告通りの行動パターンをしています。
在日に完全に脳内が寄生されてる。