【韓国】 日帝時代の「恨みのこもった」防波堤記念碑、案内板に歴史的意味の記載無く問題に[07/22]at NEWS4PLUS【韓国】 日帝時代の「恨みのこもった」防波堤記念碑、案内板に歴史的意味の記載無く問題に[07/22] - 暇つぶし2ch280:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん 09/07/24 11:17:08 cPduZPJR李氏朝鮮時代、行き倒れの両班夫婦に施しをした常民(サンミン、李氏朝鮮の平民)が、 恩義を返されるどころか、後で両班一族から半殺しにされて、財産・土地を全て奪われたことがあったそうな。 その論理は、「偉大なる両班様に施しをして、優越感を味わうなど、常民の分際で無礼極まる。 謝罪として、財を全て没収するが命は助けてやるから有り難いと思え」というものだったと。 両班=韓国、常民=日本と例えた場合、韓国の論理は有る程度、理解しやすいかもしれない。 次ページ続きを表示1を表示最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch