09/07/24 08:36:37 C+bv5Rla
213 :おさかなくわえた名無しさん:2009/07/19(日) 13:52:18 ID:5ibtpLkm
「自分は憎んでいるけど相手は自分を好いている」とは、普通の人間は考えないわね
好ましく思ってくれたらこちらも好ましく思うのは自然だろう
221 :おさかなくわえた名無しさん:2009/07/19(日) 17:43:21 ID:UNFPgNEq
>>213
半島の伝統的な恋愛事情を知れば、その辺の感性の違いが理解できるよ。
あちらでは気に入った女性を見つけると、男性はしつこいくらい熱烈な求愛を繰り返す。
女性の方は満更ではなくても、それを拒み、突き放すために口汚く罵ったりすらする。
それでも求愛を続ける相手の情熱に心が動いて、最後には受け入れるというのが様式美。
「私は簡単に絆されるような軽い女ではない」ということを女は行動で表し、男の方は
「身持ちの固いしっかりした女性を手に入れられた、情熱の勝利!」という達成感を得られる。
女が自ら受け入れる様子をみせなくて、力づくでモノにしたとしてもそれは自分の力で目的を
達したということで誇らしい。という考え方で、強姦の結果、結婚に至るケースもままある。
日本で韓国人が猥褻行為やストーカー行為でよく訴えられるのも、自分の国のやり方をそのまま
日本女性に適用するから。普段の行動が日本では犯罪扱いされたと感じて「差別だ!」となる。
逆に好意を抱く日本男性に告白された韓国女性が、内心の嬉しさをぐっと堪えて
慎ましい女と見られるよう冷たくあしらったら、あっさり諦められてしまってショック!
ということもあり、文化の相違による感情の行き違いは枚挙に暇がない。
この発想を基にして日本(男)韓国(女)に当てはめてみれば
「日本は過去に悪いことをした。ずっと謝罪を繰り返し、私たちに許しを請うべきだ!」と
主張しながら、「日本はウリたちに許され(愛され)たがってるに違いない!」という
考え方もなんとなく理解できると思うよ。