09/07/26 06:39:05 RgNO3ut7
外部では労組員らがパチンコなどを利用して,警察などを攻撃することで報道されているけれど
これは半分の事実だけのことだ。実際工場の中で誰なのか確認することはできない人々が労組
員らに絶えずパチンコ攻撃を(浴びせる)降り注いでいる。 ‘ぷつんと。ごつんと。バンと。’工場
あちこちで聞こえる声だ。 暗い夜にはどこで聞こえてくる声なのかも分からない。周辺を見回せば
どこかで飛んできたボルトとナット組閣(彫刻)らが地面にごろごろする。 くらっとする。労組員らは
“会社側が雇用した用役(サービス)職員らが私たちを攻撃している”と話した。
しかし会社はこれを否認する。双龍(サンヨン)自動車広報チーム関係者クァク・某氏は“用役(サー
ビス)職員100人余りが警備に立つために雇用されているが労組員らに向かって,暴力行為を指示し
たことはない”と解明した。 誰も実体を認めない‘なぞの人物ら’が存在しているわけだ。
労組員らと実体ない人々との戦争はこのように進行している。 警察が確保したTRE冬瓜組み立て
工場建物屋上ではマスクを使った二つの部類の人々が互いにパチンコを撃って攻撃する。 30秒
間隔でボルトとナットらが速い速度に行き来する。 失敗すれば合う。 そのまま運良く避ければ幸
いだ。警察は遠くにでこの光景を見るだけでいる。 確認されなかった人々と労組員らとのパチンコ
戦争を警察は黙認してばかりいる。どこかでたくさんみた場面だ。 去る1月ソウル,龍山(ヨンサン)
4区域からだ。 23日からは工場正門側よりは後門(後聞)側から対立攻防が激しくなっている。
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見えない敵が登場した模様w