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◇双龍(サンヨン)車協力業者"さらに待てないで..今週が最後"
=協同会代表らは今週まで正常操業がなされない場合来月3日
ソウル中央地方破産4部に早期破産申請をすると明らかにした。
今まで全体業者の半分の300ヶ余り業者の損害額を集計した
ことだけ890億ウォンで工場の中部品破損額と残り企業等の
損害額が集計されれば賠償請求額は全2千億ウォンに達する
ことと推算される。
◇協力業者.使用側損害'雪だるま' =法廷管理申請以後ストライキ
事態が長期化して,1.2次協力業者の今年前半期売上額は昨年同期
対比3千308億ウォン減少したし全職員の20.7%である3千390人が
働き口を失った。
また13ヶ業者が不渡りを出したり法廷管理に入ったし10ヶ業者が
廃業をしたし,半分以上の業者が休業や循環休職制を実施している。
事態長期化で会社の損失額が増えて,回復価値が下落すれば
ややもすると債権を皆失うことができるという危機感も破産申請
決定に作用した。
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使用側は28日労組の占拠ストライキが68日の間続いて,1万3千225代の車両生産支障をきたして,2千846億ウォンの損失をこうむったと明らかにした。
ストライキ前の5月6日双龍(サンヨン)車の継続企業価値が1兆3千276億ウォンで清算価値9千386億ウォンより3千890億多かったがストライキ損失で継続企業価値が相当部分下落したと推定される。