09/07/03 19:21:01 54sar85g
Q 税金を払ってるから、参政権があるのは当然では?
A いいえ。税金は行政サービスを受けるための対価であり、参政権とは
関係がありません。もし税金と参政権とに関係があると、
例えば税金を納めていない生活保護世帯には参政権がないことになります。
収めた税金の額や有無で参政権が与えられるのは、戦前の遅れた制度です。
Q 住んでいるんだから、参政権があるのは当然では?
A いいえ。例えば日本人でも仕事の都合で海外に長期出張や長期赴任している人が
何十万人もいますが、それでは彼らは日本に住んでいないので参政権がないことに
なってしまいます。居住地域、国は、参政権と関係がありません。
Q 納税も居住場所も関係ないなら、何が参政権に必要なの?
A 「日本人であること」です。参政権は主権を行使し国政へ参加することであり、
主権は「日本国民に存する」と憲法に書かれています。日本人ならば、お金が
なくても、どこに住んでいても、日本人として日本の将来を決める権利があります。
だからこそ、「日本人」すなわち「日本国籍を有するもの」に「のみ」、
参政権が自然権として生まれるのです。
オランダで外国人に地方参政権どころか被選挙権も与えた結果
オランダ内にもう一つ国ができた状態になってしまった
オランダにその時に居たイスラム系住民は約100万人
オランダ人がイスラム系のコミュニティに足を踏み入れると敵意を剥き出しにしてくる
イスラム系の人は決してオランダ人と融和する事が無くどんどん国の中で敵対関係だけが増していった
そして今、オランダは外国人の参政の権利を減らす方向に舵を切ってる最中
地域に溶け込んで貰おうとした参政権のハズが全く逆の結果となってしまった
しかし既にイララム系の政治家も居て時は既に遅く手が付けらない状態になっている
そして外国人の参政権を推し進めた連中がオランダから無責任にも逃亡中
この手のお花畑思考の人達は決して自分たちの行為の責任は取らない
引用 URLリンク(musume80.exblog.jp)
この例からわかるように参政権ってのは日本で外国人と仲良くという結果になるとは限らない
権利を与えるのは逆に国の中に火種を抱える要素にもなりえるのだ
EU圏のように貨幣統合までされて価値観が非常に似通った国家なら成功するかも知れない
しかし反日教育してる国家が国の内部に多数居るなら結果はわかりきっている
恐ろしいことに被選挙権は在日は既に手に入れている
参政権を付与すれば後は日本人に帰化した元在日議員を祭り上げれば良いだけなのだ
更に既にコリアンタウンとチャイナタウンも存在している
地方参政権がどれだけ危険かは想像に難くないだろう