09/07/21 02:58:02 0VpICTgS
>>470
京都市のホームページで気になる物を発見しました。
外国籍市民なる言葉です。
自治体が地球市民などと偏った思想に染まっているのは問題です。
外国人を日本人と同様に扱うと国家国民の主権や自由が脅かされます。
これは我が国国民に対する国家による人権侵害です。
例えば憲法には公民の選定罷免権は国民固有の権利とあり、
前文にも人類普遍の原理として国民主権が謳われております。
公務員は憲法を尊重する義務があります。
直ちに憲法に反する記述をやめるようお願い致します。
そもそも外国人は他国の市民であって我が国の市民ではありません。
市がこのようないい加減なことを書いてはいけません。
在日朝鮮人等が日本への渡航を余儀なくされたとはどう言う意味でしょうか?
朝鮮人が農業を伝えたなど、
丸で韓国か北朝鮮のプロパガンダのようで驚きを禁じえません。
外国人には自国の憲法で保障された権利があります。
外国人を国民と同様に扱うと外国の権利の持たない日本人に不公平です。
人種差別撤廃条約も締約国が市民と非市民の間に設ける区別や制限には適用しないとあります。
つまり外国人と国民の間にある区別や制限は差別ではありません。
それを差別だと書くのは完全な虚偽です。
外国籍市民と言った表現を含め誤解を招く記述や虚偽を直ちに改めるようお願い致します。
URLリンク(www.city.kyoto.lg.jp)