09/06/28 17:44:03 x2JLJuWb
在日コリアが「差別糾弾」と称した抗議(集団脅迫)によって獲得してきた特権
[通名]
会社登記、免許証、健康保険証など公式書類に使える。
通名を変更して多重契約も可能。
民族系の金融機関に架空口座を設立可能。
凶悪犯罪を犯しても通名で報道。(最近は、実名報道が増えつつある)
[特別永住権]
政府機関などにより、永住権を剥奪できない。
また、日本政府の保護下にある事、日本への帰化が容易。(韓国籍に戻る事も可能)
[固定資産税の減免]
民団や総連の施設は、固定資産税が減免
[朝鮮学校]
一条校(正式な学校)の条件を満たさず、教師は教員免許すら持っていない。
にも関らず、
「補助金交付」
「卒業者の無審査公私高校受験資格付与」
「卒業者の大検免除」
「朝鮮大学卒業者の司法試験1次試験免除」
「競争率の低い帰国子女枠で進学可能」等の優遇を受けている。
[生活保護]
日本人は審査が厳しく、定期的に生活保護を却下された人が餓死する事件が起きている。
5月23日に北九州門司区で56歳の男性が餓死、6月5日に同じく門司区で60歳代の夫婦が死亡
出典)2006年週刊東洋経済7月1日号
一方、在日コリアは審査が甘く、生活保護率は異常に高い。
1955年末は、在日コリアの24.1%が生活保護を受給。(四人に一人)
出典)数字が語る在日韓国・朝鮮人の歴史 森田芳夫著 明石書店 1996
2002年度は、在日コリアの20人に一人が生活保護を受給。
参考)被保護者全国一斉調査結果報告書(厚生労働省 社会・援護局保護課)
実質、生活保護は、一部の在日コリアの特権と化している。
[その他の優遇]
自治体によって異なる。基本的に「在日コリアが厚遇されている自治体=
在日コリアが最も抗議した(暴れた)自治体」である。
URLリンク(resistance333.web.fc2.com)