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殺人未遂の罪で男を起訴
今月6日、周南市の飲食店の調理室で、上司の男性を刃物で刺し大けが
をさせたとして、この店でアルバイトをしていた54歳の中国人が26日、
殺人未遂の罪で起訴されました。県内では、3例目の裁判員裁判の対象事件になります。
起訴されたのは、周南市大内町に住む元アルバイト店員で
中国人の曹永文被告(54)です。
起訴状によりますと、曹被告は、今月6日、勤めていた周南市内の飲食店の
調理室で上司にあたる23歳の男性を刃渡りおよそ25センチの牛刀と呼ばれる
刃物で刺し、腕に大けがを負わせたとして殺人未遂の罪に問われています。
山口地方検察庁によりますと、曹被告は、これまでの勤務態度を理由として
解雇を言い渡された直後に上司の男性を刺したということです。
この事件は裁判員裁判の対象となります。
県内で対象の事件が起訴されたのはこれで3例目です。
ソース:NHK山口のニュース 2009年6月26日 19時21分更新
URLリンク(www.nhk.or.jp)
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