09/06/24 01:08:40 eVb4Gy6t
日本では春の山菜として名高い「わらび」だが、これも紛れもなく「サウラビ」が語源であるといえる。
侍の元となったサウラビの基礎を日本に伝えるため渡来した韓国人が、当時まだ未開で食の貧しかった倭人に請われ、
道端にたくさん生えていたわらびでキムチを作り振る舞ったと言われている。
その未知の美味しさに魅了された倭人達は渡来人への尊敬の意味もこめてその山菜を「サウラビ草」と呼んでいたが、
いつしかその発音から「サ」が失われウラビ→ワラビと変化したのだ。
ちなみに日本の埼玉県にある「蕨市」は、もちろん渡来系韓人へのリスペクトにより命名されたといわれている。
こんな感じでいいのかな?