09/06/20 22:33:32 HTvgtJUe
お笑いついでに。金容雲漢陽大学名誉教授は、現代日本語が慶尚道全羅道の方言と似ており、
日本語は韓国語に由来したと主張する。「~ダケド」は「~だとしても」を短く発音した慶尚道の方言だ。
日本語の「~だっけ」と「申し」は、全羅道方言の「~ダンケ」と「マシ(言葉)」にそれぞれ由来。
慶尚道でよく使う方言である「イパク(話)」が日本語の「イワク(曰く、おっしゃる)」と変形された例は、
韓国人が書く言葉を高級語として崇めた彼らの歴史が盛られている。韓国語の「~テムネ(だから)」が
日本語では「~為に」と変形されたり、転がると乗ることを意味する「マ」(‘お御輿’の‘マ’)が日本に渡って、
‘タイヤが付いたひくもの’を意味する「クルマ」になった。by「東亜日報」
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