09/06/13 21:34:42
06年核実験に対する朝鮮労働党内部講演録音(日本関連部分)
張ヨンスン(朝鮮労働党中央党副部長)
(略)
日本のチョッパリらを見ましょう。北海道、本州、四国、九州の島の塊りではありませんか。
あれは北海道から九州の南端までの日本全域を打撃するには、1,500kmあれば充分です。
率直に申し上げると、我々は1,500kmまで飛ぶロケットは、坑道(トンネル)の中に系列生産されています。
その上、日本チョッパリらは、土地も狭いのに、原子力発電所がちょっと多いです。51個あります。
今、我々が、ロケット一発で日本の原子力発電所一つを打っ壊した時、2次大戦の時、
広島に落ち20万も殺した原子爆弾の破裂の320倍の破裂が出ます。原子炉一つが壊れた時。
狭い日本の地に50個の原子炉を我々が打っ壊した、と想像してみて下さい。どれくらいの破裂が出て、
どんな現象が起きるだろうかを。
万一、日本チョッパリらが補償もせず、あのように悪く居直り続けたら、
我々は地球上から日本という国を跡もなく消せます。
だから、日本チョッパリらが、わがミサイルやロケットを見て喚きたてるのです。
(略)
(*脱北者たちが運営する自由北韓放送(www.fnkradio.com)は、第1次核実験後、
金正日の特別指示で党幹部らを対象に行われたという講演の録音テープを入手した。
講演は2006年12月以降で、この内容は日本に関する部分を抜粋したものである。)
※記事がかなり長いので、略部分はソースをご覧ください。
Source: URLリンク(news.onekoreanews.net)
2009年06月12日 02:53 統一日報
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