09/06/05 17:47:14
(写真)
URLリンク(imgnews.naver.com)
女優チョン・ジヒョンの海外進出作として期待を集めた映画『ブラッド(邦題=ラスト・ブラッド)』
が、倭色物議に包まれました。
彼女が演じる主人公、『サヤ』の国籍のせいですが。
チョン・ジヒョンはこれまで各種のインタビューを通じて、「サヤは単にアジアの少女なだけ」と
強調してきましたよ。
しかし昨日、マスコミ試写会を通じて公開された映画の内容は違いました。
「夜分、日本人ではないかもしれない」という短いセリフで主人公の国籍を曖昧に隠そうとしたが、
映画では終始『サヤ』が日本人という設定が目立ったらしいですよ。
高い水準の暴力場面も問題になり、「期待はずれで惜しい、残念だ」という評価が続きました。
一部のネチズン達は、「日本の作家の作品が原作なので仕方がない」とし、倭色物議に対して
好意的な反応を見せたりもしましたが。
11日の公開を控えた映画『ブラッド』が、大衆にどの様な評価を受ける事になるのかが注目
されます。
ソース:NAVER/ソウル=聯合ニュース(韓国語)
URLリンク(news.naver.com)
■動画あります
(関連)
【韓国芸能】チョン・ジヒョン「ラストブラッド」、日本でも歓迎されなかった理由[06/05]
スレリンク(news4plus板)l50
【韓国芸能】チョン・ジヒョン、「サヤは日本人?韓国代表という覚悟で臨んだ」[06/04]
スレリンク(news4plus板)l50
【韓国】映画「ラスト・ブラッド」主演女優のチョン・ジヒョン、セーラー服姿に…「恥ずかしかったけど、うれしい」(写真あり)[4/2]
スレリンク(news4plus板)l50
【韓国】「ラスト・ブラッド」チョン・ジヒョンのアクションカリスマ![05/19]
スレリンク(news4plus板)l50