09/06/04 23:39:23 HH/mKy6l
いわゆる「従軍慰安婦」保障問題については、
左派の理論主柱である大沼 保昭からも、既に終わった問題とされている。
(「慰安婦」問題とは何だったのか―メディア・NGO・政府の功罪 (中公新書) )
彼らに対して金を配る根拠が無いんだよね。
だからこそ、村山内閣という最悪の売国政権においても基金という形を取らざるを得なかった。
簡単に法案とか言うけど、財源どうするんだろ?
法律の根拠も国家賠償に立脚するというのであれば、また村山政権時の二の舞になるだけ。
あの時だって、法律家が頭ひねってるんだよな。
アフォが金出せと言って、金が出るほど単純な問題じゃない。