09/05/28 14:25:41 6epGhEAO
>>487
■『声闘』(ソント)
朝鮮人独特の討論パターン。
大声、早口で怒鳴るように話すことで相手に発言を与える隙を無くさせるテクニックを声闘(ソント)と言っている(らしい)。
知的、論理的な討論をする事は朝鮮人にとってアブノーマルな行為である。
つまり、犬の喧嘩の唸りあいみたいなもので、ショッキングなAA、ウィルスコード、罵倒、wwwなどを
感情の赴くままに貼り付けることが
「 朝 鮮 式 議 論 」
なんですよw (文明人にはついてイケネーw)
李氏朝鮮においては、法律よりも感情が重視された。この異常性を示すものに「死後に名誉を回復させる」と言うのがある。
朝鮮では感情が兎に角最優先されるので、何か事件があった場合、感情によってあっさり死刑になるケースが多々あった。
ところが後できちんと調べてみると無罪である事が分かる。だから死後に名誉を回復させるのである。
本来であれば、きちんと法律に基づいて綿密に調査し、その上で刑を確定するべきなのに、朝鮮ではいきなり刑が確定してしまうので、
こう言ったことが起こるのである。ちょっと日本人の感覚からは信じられないだろう?しかし、紛れも無い事実なのである。
朝鮮にあっては、法律と言うのは関係なかった。兎に角裁判になった場合は、大きな声で相手が何も言えないまでにひたすら発言をしまくる。
これを声闘(ソント)と呼ぶ。相手が何も言えなくなれば、こちらの勝利である。相手は死刑になるので、もし後で相手が正しくても関係無い。
その場で勝ちさえすればよいのだ。しかも勝利とは別に証拠や論理は関係無い。大きな声でその場を言いくるめればそいつの勝ち。
こんな出鱈目な裁判が、朝鮮の裁判である。だから今の韓国人も大声でひたすら自分の主張を繰り返し、
相手が何も言えないまでにマシンガンのように喋りつづけ、そして勝手に勝利宣言をして去っていく。
敗北は即死刑なので、負ける訳には絶対にいかない。だから韓国人は絶対に自分の非を認めない。
この風習は、この声闘からきているのだ。