09/05/27 23:31:41
(写真=グロ注意)
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女性5人のうち、1人は整形手術の経験者である。大部分が二重まぶたや目頭切開などで集中
した。
市場調査会社のトレンドモニター(代表=チェ・インス)とリサーチ会社のエムブレインが、首都圏
に住む満19歳~49歳の男女1,174人にアンケート調査した結果である。女性822人のうち、19.7%
が整形手術を受けた経験がある事が判明した。
女性に人気ある整形手術の部位は、断然目(64.2%=重複回答)だった。鼻の整形(19.1%)も人気
項目だった。ピーリングや剥皮(17.3%)、にきび傷除去(14.8%)、色素・しみ除去(14.8%)など、肌の
管理の割合も二重まぶたに劣らず多かった。しかし、男性は目の整形(10.5%)よりも鼻の手術
(42.1%)の方が圧倒的だった。
整形手術を受けるようになった理由として、女性の大部分が「綺麗になりたい」(87.7%=重複回答)
と回答した一方、男性は78.9%が「自信を付けるため」と回答した。
整形手術の費用の調逹方式は、男女で違いを見せた。「親の援助を得て」(50.6%)という女性が
一番多かった。男性は「給料」(73.7%)で解決した場合が大部分だった。
周り人たちに率直に言うかの質問に、「聞かれた素直に答える」(男性57.9%、女性71%)との回答が
一番多かった。「自信あるげに先に言う」と言う回答(男性21.1%、女性11.7%)もかなりあった。
しかし整形手術を受けた約1/5は、「出来れば隠す」(男性15.8%、女性16%)もしくは「無いと否定する」
(男性1.7%、女性5.3%)。
調査は19日~21日に行い、標本誤差は95%、信頼水準で±2.86%ポイント。
ソース:NAVER/ソウル=ニューシース(韓国語)
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