09/05/27 03:36:59 tVKeNQhi
>>839
東条閣下のは「生きて虜囚の辱めをうけず」
日清日露で、支那人が日本兵捕虜を保護せず、惨殺したから捕虜になるより
安易に死んだ方が苦しみが少ないという意味があった。
また、国亡の危機にあって、自国がなくなり植民地になって奴隷同然になるくらいなら
死んでアジア民族の意地を見せるという精神もあったろうな
そういう訓辞をたれたがために、自分だけが幕僚としてのうのうと生き延びては
恥だという意識があったのだろう
しかもこれは切腹じゃないしね