09/05/24 12:22:28 cxCWhI3h
>>866
日曜の真っ昼間からおまいら泣きなさい。
小泉八雲が病床で奥さんに言い残した言葉。
この痛みも、もう大きいの、参りますならば、
多分私、死にましょう。
そのあとで、私死にますとも、泣く、決していけません。
小さい瓶買いましょう。三銭あるいは四銭位のです。
私の骨入れるのために。
そして田舎の淋しい小寺に埋めて下さい。
悲しむ、私喜ぶないです。あなた、子供とカルタして遊んで下さい。
如何に私それを喜ぶ。私死にましたの知らせ、要りません。
若し人が尋ねましたならば、はああれは先頃なくなりました。
それでよいです。