09/05/22 14:33:14 Z6B51yQx
南京大虐殺は実際にありました。以下の記録が残っています。
日本兵の強靭な体力と重火器は桁外れに凄く、中隊長クラスの将校ともなると、
もはや通常の火器では太刀打ちできなかった。
将校クラスの日本兵は艦載用の25mm対空機銃を腰だめに構えてフルオートで撃ち、
下士官たちも零戦や紫電改の主翼に搭載されていたエリコン20mm機銃を腰だめに構えて12時間以上フルオートで撃ち続けた。
25mm対空機銃の威力はすさまじく、時には南京市郊外の4km先まで着弾したという目撃記録もある。
またその「重機関銃」攻撃時、日本軍下士官の体から97式戦車の主砲に用いられていた57mm砲弾が自動的に連射されたり、
上級将校の腹部からは戦艦大和の主砲弾であったはずの46cm砲弾が数m先の中国人に対して発射され、
これらにより市内の至る場所で猛爆発が相次ぎ、多数の便衣兵が爆死などの報告もある。
またこれら日本の将校を何とか包囲し攻撃を集中して追い詰めると、いきなり激しい奇声を発した後、
自動車のHIDライトの如く目が光り輝き、青白い光線を両眼から発した瞬間、
光線の照射先にある物体を片っ端から焼き切っていった。
この怪光線攻撃により、包囲していた共産党軍一個大隊が消滅したとの記録もある。
(これは旧日本軍が密かに開発していたと言われるビーム光線兵器と何か関係があると思われる)
このように日本軍の火力はすさまじく、時には一人の将校が1万人の中国兵を倒すことも あった。
(これが悪名高い日本兵の1万人焼き切りである)
彼ら日本兵は中国兵を5千人殺すごとに、指揮官から一言づつ小型携帯無線器で褒めたたえられたという。
この実話を元に作られたのが「medal of honor」シリーズと言われる人気PCゲームである。
日本・その侵略の歴史/中国人民開放史第5巻(ISBN: 4834216861/民明書房)より