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【真紅の女神】
東亜版の女神の一柱である「真紅の女神」の事を尊敬と崇拝と恐怖を持ちながらこう呼ぶ。
その行動は余りにも東亜版及びハン版でも有名であり、もはや恐怖と慈悲と混沌と極楽浄土を齎す全能神として崇め奉られている。
東亜版及びハン版でも最も古き神話の時代から生き続けている存在の一人であり
かつて異境の地である某NEVER（現エンコリ）の総督府の三大賢者の一人すらも畏怖せしめた力量を有している。
一時期東亜の伝令者から身を引き、その御名までも外して行動していたが後に復活され
今では東亜版のみならず、２ちゃん世界の「全てを」管理支配する全能神の一柱となっている。→【東亜の神話】等々参照。
【真紅の使徒】
東亜版の女神の一柱である「真紅の女神」に仕え崇拝する信者及び民の事をこう呼ぶ。
使徒は女神に対しては絶対服従で、崇拝と尊敬と畏敬の念を常に持ち続け崇め奉り、時には己の萌えと愛欲の対象
（萌え幼女＆熟女おねえさん等々や萌えケモショタ＆ショタ幼児等々）を生贄に捧げると言う信仰心を自ら課す事が必須である。
信者の中には女神を湛える為に自ら女神の御姿（ＡＡ等）を自作する者や、女神の守護を願う経典を編纂する者も居るらしい。
また、真紅の女神の永遠の極楽浄土「真紅の浄土」を東亜版に創造する事が真紅の使徒達の究極の目的で有ると（一説には）言われている。→【東亜の神話】等々参照。
【真紅の浄土】
東亜版の女神の一柱である「真紅の女神」を主催神とする、永劫の真紅の光と無上の喜びと究極の至福に包まれた極楽浄土の事を指す。
其処にはあらゆる苦しみも悲しみも無い、只管真紅の女神を湛え崇めると言う選ばれた栄誉有る民のみの
無限の時の流れでも永遠に続く 栄光と幸福と法悦と情熱と萌えと愛欲と快楽と悦楽と変態ごたまぜの
かくも素晴らしき究極の世界と伝えられている。→【東亜の神話】等々参照。