09/05/12 19:03:49
国内成人男性の27.5%は自分に‘早漏’症状があると考えていることが明らかになった。
早漏症は性関係時射精に達する時間が深刻に短くて、射精を調節する能力に劣って、
このような問題が深刻なストレスを起こす時に診断される疾患だ。
大韓男性科学会は去年全国の成人男性2千37人を対象に性関係時現れる‘早漏症’に
対する認識度を調査した結果、自分を早漏と考える回答者が27.5%に達したと12日明らか
にした。
特に男性たちは自分の性関係時間が5分以下で、自ら射精を調節できないと感じるほど
早漏症を疑う傾向が著しいことが分かった、
射精時間は性生活満足度にも大きな影響を及ぼした。
射精時間が1分未満だと答えた人々は94%で月4回未満の性関係を持ったが、1~2分と
いう回答者たちは月4回未満が78%だった。一方5~10分だと答えた人々は43.5%が月5回
以上性関係を持つと答えて、10分以上の場合月10回以上が28.4%にもなった。
しかし病院で早漏治療を受けるという回答者は42.6%に止まった。
大韓男性科学会会長である全北大病院泌尿器科のパク・ジョングァン教授は「自ら報告
する性関係時間は若干誇張された面があって臨床試験結果や外国研究と直接比較でき
ないが、射精時間が5分以下と考える男性の中で多数が早漏証を疑ってこれに対して心配
していることが分かった」と話した。
パク教授は「今回の調査は国内で初めて行われた早漏症科学研究で、これから早漏症
診断及び治療指針確立に活用される予定」として「自分で解決が上手くできない時は専門
医を探して早漏に対する正確な診断を受けて治療をするほうが良い」と付け加えた。
▲聯合ニュース(韓国語)2009/05/12 12:00
"한국남성 27.5%, 나는 조루"
"韓国男性27.5%,私は早漏"
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