09/05/09 19:09:05 vsj2dL4V
■各国のパクリ度比較■ パクリ度が低いのが① バクリ度が高いのが⑳
★日本 パクリ度①
実は世界でも一番パクリの少ない国であり、誤解されている国である。
欧米を視察しヒントを得ただけで、後はすべて自力で開発し、欧米からの指導はほとんど
受けなかった。しかもその後、欧米でも開発できない高度なものを作り上げた。
また、日本が先に産み出していた革新的なものも多数あり、欧米がマネをした。
レーダー・航空機・ビタミン・微分積分・行列・デリバティブ・弾丸列車・ロボット・ハイブリッド車など・・・
現在ではほとんどの分野の革新的なものは日本から生まれており圧倒的な位置にある
★ドイツ パクリ度③
産業革命が起き大国になった時期が日本とほぼ同時期で、日本と伴に英米の次に大国になった国
周辺の欧州諸国の影響を受け、実は日本よりパクリは多い。
科学技術においては英米と伴に最強の国であるが、ドイツが100年かけても作れなかった無段階変速ギア
を日本の複数の会社が立て続けに開発したことに大きなショックを受け
その直後に、「日本には永遠に追いつけなくなった」とギブアップ宣言をして世界を驚かせた。
とはいえ日本の次に強い国であり3番手のアメリカを大きく引き離しているのも事実である。
★アメリカ パクリ度③
この国も実は、日本以上にパクリが多い国である。基本的な概念を生み出すことに長けてはいるが
その後が続かず、商品化もできないことが多い。現代においては、実は基本概念を生むよりも
商品開発などの応用技術の開発の方が難しくなっている為、最近では評価がとみに落ちている。
また、アメリカが誇るロケットや宇宙開発もほとんどが連れてきたドイツ人などの移民の功績であり
産業が完全に空洞化してしまったこともあり、実質はかなり寒々しいものがある。
日本どころかドイツにすら追いつくことが難しいのが現状で未来は暗い。底力に期待
★イギリス パクリ度③
ドイツと伴に欧州最強であったが、今は見る影もない。最近は日本のパクリばかりしている為
欧州では、イギリスは「日本の48番目の県か?」とか「ミニジャパン」とか言われている始末。
この国もアメリカ同様、金融に比重を置いた為、悲惨な状況。イギリスが鉄道発祥の国である
ことすら知る人が少なかったりするせいか、「日本はイギリスの鉄道の師匠」というのが常識化
している。トヨタ誘致でフランスと争った際は、「英仏戦争」として欧州中のマスコミが連日大騒ぎ。
結局負けた為、国民の非難が首相に集中。メジャー首相はこの理由で辞任するはめになった。
(しかしなぜか日本のマスコミは、この大きなニュースをNHKBS以外は全く報道しなかったw)
それでも底力は侮れないが、未来は暗い。日本人を見下すわりには日本好きなところが救いか?