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>当時の神戸新聞などは、「韓国人暴徒を輸入」と扇情的な記事を掲載し
当時の朝鮮人土工の暴れ方を見れば、暴徒と呼んだのも頷けるわな。
『日鮮工夫の乱闘/呉吉浦街道改修工事の椿事/短銃を乱射し工夫数名傷く』
神戸新聞 1918/5/22 〔7/3〕 呉・広島 【社会】
『酒が因で/宇治橋の乱闘(宇治川水電工夫が飲酒し喧嘩、さらに別の朝鮮人と乱闘)』
大阪朝日 1923/7/20 京附 〔1/7〕 宇治・京都 【喧嘩】
『内鮮工夫の乱闘/三十余名血に染る/遂に巡査一名惨死』
京城日報 1924/5/1 〔3/1〕 小田原・神奈川 【労働争議】
『工夫の乱闘(九州本線筑前古賀駅)』
大阪毎日 1924/7/28 〔7/8〕 福岡・福岡 【社会】
『鮮人工夫の乱/闘死傷者五六十名を出す(大分県直入郡豊肥線鉄道工事)』
大阪朝日 1924/8/16 〔7/6〕 直入郡・大分 【社会】
『工夫の親方を殺した二鮮人井亀で捕はる』
神戸新聞 1924/8/18 〔7/11〕 西宮・兵庫 【社会】
『鮮人工夫の大紛争/祝辞が原因で(富山県婦負郡日本電力工事)』
大阪朝日 1924/8/22 夕 〔2/2〕 婦負郡・富山 【社会】
『鮮人大乱闘/岐阜富山の山間で数百の工夫が(日本電鉄発電工事、吉敷郡坂下村)』
神戸又新日報 1924/9/21 〔ランガイ〕 吉敷郡・岐阜 【社会】
『工夫同志喧嘩』 神戸又新日報 1925/10/8 〔8/8〕 神戸・兵庫 【社会】
『鮮人の争闘/彦根の町に血の雨をふらす(朝鮮人同士。妻が彦根港湾工事の人夫に
殴られたことから、夫(滋賀郡木戸村、江若鉄道工夫)が子分を連れ来彦。十数名と喧嘩)』
京都日出 1926/2/6 〔〕 彦根、滋賀郡志賀・滋賀 【喧嘩】
『作木村広電発電所で/工夫の大乱闘/短刀閃めき棍棒飛ぶ/一大修羅場を現出す』
呉公論 1926/2/16 〔〕 作木・広島 【喧嘩】
『鮮人工夫の喧嘩(石山村、東洋レーヨン工事の朝鮮人飯場。1名重傷)』
大阪朝日 1926/7/16 京滋 〔9/9〕 大津・滋賀 【喧嘩】
『三十名の鮮人が一団となつて押しかけ乱暴狼藉を働く/口論の上の蒸返しで
(大津電車阪本延長線工事。日本人工夫の差別的言辞に憤り、相手の飯場襲撃)』
京都日出 1926/11/10 〔〕 大津・滋賀 【喧嘩】
『鮮人罵られて怒り大挙して押し寄せ/片山組と乱闘を演ず(大津電車軌道延長工事工夫、
日本人工夫に罵倒されたことから、仲間30余名とともに同組襲撃)』
大阪朝日 1926/11/10 京滋 〔9/8〕 大津・京都 【喧嘩】
『鮮人工夫の大乱闘/重軽傷多数(庵原郡金屋町国道工事)』
中国 1927/2/17 〔〕 ・静岡 【喧嘩】
『土工入乱れて親分を袋叩/下請負を逃走せしめたと誤信した結果(峰山町、府道峰山~間人線の朝鮮人工夫ら。下請負が人夫賃を着服し逃亡したため)』 大阪朝日 1927/8/6 京滋 〔9/7〕 中郡峰山・京都 【喧嘩】
『首謀者取調/鮮人工夫乱闘事件(神有電鉄)』 大阪毎日 1927/9/13 兵毎 〔9/7〕 神戸・兵庫 【社会】
『一時は大変な騒ぎ/土工の喧嘩で(大津市琵琶湖電鉄電気工夫40名と、同社延長線工事の日朝人土工50余名、工事上のことから三井寺山内で乱闘騒ぎ)』 大阪朝日 1927/9/9 京滋 〔9/5〕 大津・滋賀 【喧嘩】
『工夫五十名事務所を破壊/数名に瀕死の重傷を負はす/労銀値上げ拒否を憤り(富山県上新川郡大山村)』 大阪毎日 1927/10/17 〔7/7〕 上新川郡・富山 【労働争議】
『婚礼の場の喧嘩から鮮人入乱れて大争闘/数名の負傷者を出した/城崎豊峰線工事の工夫連の騒ぎ』 神戸又新日報 1927/12/22 〔5/5〕 城崎郡・兵庫 【社会】
『大乱闘/驚いた村民警鐘を乱打(竹野郡木津村、木津川改修工事。日朝工夫争闘)』 大阪朝日 1928/8/2 京版 〔9/9〕 竹野郡網野・京都 【喧嘩】
『工夫の乱闘/一名即死す』 大阪朝日 1928/8/30 夕 〔2/7〕 下関・山口 【社会】
『鮮人工夫大乱闘/九名負傷す(苅田町)』 福岡日日 1928/10/1 〔1/3〕 京都郡・福岡 【喧嘩】
『鉄道工事場で工夫の乱闘/十数名負傷』 大阪朝日 1928/10/24 夕 〔2/3〕 阿哲郡・岡山 【社会】