09/04/30 13:06:30 VDLKlXn9
NHK「日本と朝鮮半島 2000年」に出演した朝鮮人教授の主張のまとめ
任那日本府などなく加羅という独立国があった。
加羅は紀元前2世紀から鉄の生産をしていた。
5世紀頃までは倭に鉄の生産技術はなく、すべての鉄を加羅から輸入していた。
鉄の輸入の対価として倭は労働力(奴隷)を提供していた。
朝鮮半島南部から倭人の遺物が多く見つかるのは、倭人奴隷たちの遺物である。
ゆえに倭人の遺物は支配者としての遺物ではなく、被支配者としての遺物である。
高句麗の脅威が高まってくると、加羅は労働力として提供された倭人を傭兵として使い始めた。
加羅にいた倭人は鉄製の鎧と兜を支給されて傭兵として戦った。
これらの傭兵を高句麗は倭の正式軍と勘違いし、広開土王碑文に倭の記述が入った。
朝鮮人教授はこんな感じのこと言ってたw