09/04/29 13:20:35
四月の韓国芸能界に悪いニュースが続いている。自殺した故チャン・ジャヨンが、生前に残した文書でオブラートに包まれていた
芸能界の性接待スキャンダルに続き、イェ・ハギョンなどが関連した麻薬事件が韓国芸能界に衝撃が走った。
チュ・ジフンの麻薬事件が忘れられぬ内に、新人女優ウ・スンヨンが自身の立場を悲観し、27日に自殺した事件が起こり、引き続き
悪いニュースがでている。特に故チャン・ジャヨン事件は徐々に拡散し、最近の警察の中間捜査発表まで40日余りの間、芸能関係者は
重い気持ちで一日を過ごさなければならなかった。またチュ・ジフンが麻薬使用容疑で不拘束立件され、「容疑者がそのほか2名ほどいる」
という検察側の発言に芸能界は敏感になっている。
チュ・ジフンの周辺人物や普段から親交を深めてきた芸能人まで疑惑の視線が向けられており、芸能界全体が不安な状況だ。27日に
自殺したウ・スンヨンは、オーディションでの苦しさを悲観したのが原因と報じられた。ウ・スンヨンの自殺と関連し、別れた彼氏で
有名グループのＫ氏にも時ならぬ関心が注がれている。芸能界の暗い影とスキャンダルが浮上し、2009年4月の芸能界に憂鬱な影を
落としている。
ソース（サーチナ） URLﾘﾝｸ(news.searchina.ne.jp)
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