09/04/27 02:09:39 pqmOAztL
韓国在住のアメリカ人英語教師が所用で大阪に行った時の話。
韓国と日本の違いに驚いています。
URLリンク(www.bootsnall.com)
① 騒々しい韓国を出て日本(大阪)へ到着
・・・・先ず、鉄道の駅に於いて、日本と韓国との差違があなたに衝撃を与えるでしょう。
(日本の駅には韓国の駅と違って)嘔吐、煙草の吸い殻、ゴミ、ホームレス、唾などが有りません。
外国人を気にする事もなく、人々は静かにそして能率的にやるべき事をやっています。
金切り声を上げる老女、泣いている女性、叫び声、喧嘩、凝視、これらが全く無い。
それは、最初の世界(母国アメリカ)に戻って来たかのようでした。
② 市街地(大阪・難波)で
難波駅を出て最初に気がつくのは、臭いがない事です。
韓国で教師をしている人の99%が訴えるような(感じてるような)物は存在せず、
西洋人は正常に、ほとんど平静に見られます。
韓国の歩行者の無法振りと違って、日本では小道の向こう側を歩くので、他の歩行者と
衝突するのは、ほぼ不可能です。
小道をエンジン付き自転車や自動車が走る事(韓国人は何とも思わない)は有りません。
ソウルの通りを徘徊している、ぽかんと見とれている間抜けや、adjussiのベストをつけた
オタクと違って、日本人は洗練されているように見えます。
誰も外国人である貴方を笑ったり、指さして"Waygook"(外国人)と叫んだりしません。
これが普通なのでしょうが、韓国で外国人が凝視されないという事は、ほとんど奇跡なのです。