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強制連行の社会的責任訴え '09/4/26
戦時中に強制連行されて広島県安芸太田町で働かされた中国人と遺族が西松建設(東京)に損害賠償を求めた
「西松建設訴訟」の支援者らが25日、都内で集会を開き、巨額献金事件に揺れる同社は「社会的責任をあらためて自覚すべきだ」
と訴えた。
同訴訟は一昨年4月、最高裁が原告の請求を棄却したが、西松側に自主的な救済努力も促した。
集会では献金事件に関連して「最高裁の勧告に従って歴史に向き合うことが信頼回復につながる」などの意見が相次いだ。
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