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コンパクトディスク
コンパクトディスク(Compact Disc、CD)は、デジタル情報を記録するためのメディア。
光ディスク規格の一つで、レコードに代わり音楽を記録するため、ソニーとフィリップスが共同開発した。
DVD
DVDが出現する以前の1990年代初頭に、CDより高密度の光ディスク媒体の規格として、フィリップス・ソニー陣営によるMultiMedia Compact Disc(MMCD)や、東芝・タイム・ワーナー・パナソニック・日立・パイオニア・トムソン・日本ビクター
の連合によるSuper Density Disc(SD)が開発中だった。
IBMのルー・ガースナー(Lou Gerstner)の仲介により、2つの規格を統合する合意に至った
半導体レーザー(はんどうたいレーザー、semiconductor laser)またはダイオードレーザー (diode laser) [1]は、半導体の再結合発光を利用したレーザー。
中略
# 1953年、フォン・ノイマンが半導体レーザーのアイディアを講演や友人宛の手紙等で発表する。
# 1958年、半導体レーザーの原型を考案(日本)。
もっと何かあったかな…