09/04/19 20:06:18 Q+gZff6o
>>131
はいはい。じゃあ、教えてやろう。
UNIXのSMP(シンメトリマルチプロセッサ)の4CPU以上の構成を
取れるようになったのは、NEC(UX/4800)と日立(HP-UX)の設計
による。
また、障害時にメモリダンプを自動収集する機能、CrashDumpの
ノウハウは富士通とNEC、日立がSGI(シリコングラフィックス)
と協力し、作成。
つまり、現在の基幹系のほぼすべては日本のメーカによる。
さらにLinux。
障害系のノウハウはUNIXを元に作成されており、現在の16CPU以上
のSMP及び、ノンユニフォームドメモリアクセス(NUMA)を実現
したのはNEC。
さて、反論でもあるか?!