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『レイプ・オブ・南京』を基にしたドキュメンタリー映画『南京』のプロデューサーの
テッド・レオンシスAOL副会長も監督のダン・スターマンとビル・グッテンターグもユダヤ人。
そして、映画『ジョン・ラーベ』のフローリアン・ガレンベルガー監督もユダヤ人。
『ラーベの日記』の映画化権を取得して、ガレンベルガーに製作を依頼した共同製作者の
ミーシャ・ホフマンもユダヤ人。
ついでに、日本軍のアボリジニー虐殺でっち上げで話題の映画『オーストラリア』の
バズ・ラーマン監督もニコール・キッドマンら主要キャストもユダヤ人。
『オーストラリア』と『ジョン・ラーベ』を全世界に配給している20世紀フォックスのオーナーの
ルパート・マードックもユダヤ人で、そもそも『レイプ・オブ・南京』を米国で出版して
大ベストセラーにした出版社もマードックの傘下。
URLリンク(www.history.gr.jp)
なお、『JewishFilm.com』には、「NANKING Director: Bill Guttentag and Dan Sturman」が
含まれている。
URLリンク(www.jewishfilm.com)
これだけ「世界の真実」を教えてくれる状況証拠が揃っていながら、「シナの陰謀」ということで
納得している奴は、よほど頭が悪いか現実逃避しているだけ。
「世界の真実」とは、「ホロコースト・ディナイアルへの波及防止を狙うユダヤ勢力の策謀」だ。
欧米議会の対日慰安婦決議もそのパターン。