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山崎拓が今の山崎拓になった過程(責任編集 エラ通信)
①自民党YKK(山崎・加藤・小泉)として、もっとも未来を嘱望された政治家だった。
②小泉氏の盟友として、国家の防衛について本気で取り組む土建業界出身の
タフネゴシエイターだったが、そんな山タフに朝鮮カルトから女の影が・・・
③秘書として送り込まれた朝鮮カルトの女が、思いっきりアイシャドウを多用して、
弁護士とともに『山崎拓に飲尿を強要されたと記者会見。』メディアが面白おかしくはやし立てる
④山崎拓落選。 小泉孤立
⑤山崎拓、必死で再選を図る。そんなところに朝鮮カルト創価の影が。
『そんなふしだらな人間は、うちの婦人部が許さないといっているので、うちは同姓同名の山崎拓を候補に立ててやる、
イヤだったら、大作さまのところに挨拶に来い!!』と恫喝される。
ソースはたしか、平沢勝栄ブログ。
⑥行って帰ってきたら、今の山拓になってしまった。
なにが起きたかは知らないが、心を折られたようだ。
同様の事件は、小泉政権で法務大臣を務めた森山真弓にも起きている。