09/04/05 22:32:50
北朝鮮が「衛星」発射に伴う危険海域として通告した秋田沖の日本海で5日、海上自衛隊のP3C哨戒機が海面の一部が変色している
のを発見した。防衛省によると、同日午後0時15分と午後3時ごろ、幅50メートル、長さ3キロに及ぶ海面が薄く色がつき光っているのを
確認したという。落下物の影響かどうか調べている。現場は北緯40度35分・東経135度58分の海域で、北朝鮮の通告した長方形の
危険海域の西寄りに位置している。
ソース(毎日新聞) URLリンク(mainichi.pheedo.jp)