09/04/05 22:08:38 hf4Sl2lh BE:813565038-BRZ(10000)
対北朝鮮貿易：近年激減 経済面の影響ほぼなし
北朝鮮のミサイル発射を受け、政府は北朝鮮に対する制裁措置の強化を検討している。ただ、日本と北朝鮮との貿易は拉致問題の表
面化や０６年のミサイル発射を受けて年々激減しており、両国の経済関係への実質的な影響はほとんどないとみられる。
財務省の貿易統計や日本貿易振興機構（ジェトロ）によると、対北朝鮮の貿易総額はピーク時の８０年に年間約１２６９億円あった
が、０７年に前年の２割程度までに急減し、０８年は前年比２６％減の約８億円だった。輸入は０７、０８年ともゼロ。輸出について
も「在日の北朝鮮関係者が砂糖やココアなどの食品、医薬品や中古タイヤを細々と送っている程度」（貿易関係者）。
０６年の北朝鮮のミサイル発射や核実験の実施を受け、政府が制裁措置として北朝鮮からの輸入を全面禁止し、ぜいたく品２４品目
や軍事転用される可能性のある工作機械の輸出も禁じたためだ。
７０～８０年代に北朝鮮産のマツタケやズワイガニなどの取引にかかわった大手商社も、今ではコンプライアンス（法令順守）など
の観点から軒並み手を引いている。北朝鮮には鉄鉱石など豊富な鉱物資源の埋蔵が確認されているが、「対北朝鮮ビジネスが再開する
には少なくとも拉致問題の全容解明や国交正常化交渉の開始などが前提になる」（丸紅幹部）と静観しているのが実情だ。経済産業省
も「貿易面の制裁がさらに拡大しても、国内経済への影響は少ない」と見ている。
URLﾘﾝｸ(mainichi.jp)
,,
,＿, -ｰ'" {
゛ヌ ﾉﾉﾉﾊヾ
ﾉ li.ﾟ ヮﾟﾉi コンプライアンスで北朝鮮関係機関と関係もってる在日や在日企業も排除でいいじゃねぇか
､ 彡(つ愚と)
ヾ､;,とﾉ__')_)