09/04/05 09:14:01 khmTWs9X
>>1 北朝鮮は、2006年にテポドン2号の発射に失敗している。このときは、液体燃料が腐食を誘発するため、注入後速やかに発射
しなければならないにもかかわらず、注入から発射まで2週間以上経過。(1)腐食で脆弱(ぜいじやく)になったミサイル外板にエンジン
燃焼の圧力で大きな傷ができた(2)軽量化を優先する余り強度が担保できなかった(3)噴出口の腐食-などが原因だった、ともいわれる。
そういや石油ストーブは、使わなくなったら灯油を抜けといわれるな。
灯油も保管せずに廃棄を薦められる。
でも、俺の石油ストーブは灯油を入れたままほぼ8ヶ月を乗り切り、無事に
点火した。そして今年もきっちり仕事した。灯油すげえよ灯油
科学知識ゼロだが天才の俺は、液体燃料にはヒドラジンではなく、灯油を
使うことを北朝鮮技術陣に自信をもってお勧めする。灯油なら一年もつ。
おまいらが将軍様に粛清されたくなければ、そうするしかない。