09/04/04 16:55:40 vF4KOMtz
燃えゆくテポドンの前に二人の親子が対峙していた。
金正日「まさお、お前には失望した・・・・・」
まさお「父さんのせいで多くの人民が苦しんでるんだよ」
まさおは海外での勉学を通して、自分がするべきことを知っていた。
北朝鮮という国が抱える病巣は「主体思想」そのものであること。
それを打破するためには自らが一度上に立たねばならぬことを。
まさお「父さん、総書記の座は僕に渡してもらうよ」
金正日「ふはははは!! お前が反逆することなど織り込み済みよ!!」
正日の服がはじけ飛ぶ。そこには20代とも見間違う筋肉隆々とした男が立っていた。
まさお「!!!」
金正日「ははは、見ろ、この肉体を!!6か月だ!!6か月をかけてこの肉体を得た!」
まさお「まさか・・・ そのために人民を!」