09/04/03 23:26:55
「三国志」が舞台の日米中など合作映画「レッドクリフPartII-未来への最終決戦-」(ジョン・ウー監督、10日公開)のジャパンプレミア
が2日、大阪市内で行われ、道頓堀川がレッドカーペットならぬ、“リバーカーペット”になった。
ウー監督(62)作品のトレードマーク、鳩200羽が飛び立った後、道頓堀川には劇中で孔明が10万本の矢を3日で集める場面に
ちなんで6000本の矢が刺さった“矢船”が登場。中から孔明役の金城武(35)や主演の香港俳優、トニー・レオン(45)、台湾女優の
リン・チーリン(34)らが現れると約5000人の浪速ッ子から大歓声があがった。
春らしからぬ冷たい風が吹き抜ける中、「感動してます」と興奮気味の金城を横目に、胸元もあらわな金色のミニドレス姿のチーリンは
日本語で「寒い」と苦笑い。それでも「まいど! カーネルおじさんに会いに来ました」と笑わせた。
約2500万円を投じた道頓堀川で初めての映画イベント。「みなさんの熱い思いに感謝」と喜ぶウー監督に、大阪市の平松邦夫市長
(60)は「大阪で映画を撮って」とリクエストした。
ソース(SANSPO) URLリンク(www.sanspo.com)
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