【映画】 南京大虐殺を描いた『ジョン・ラーベ』、日本で上映禁止…出演俳優には批判の声も(チャイナネット)[03/31]at NEWS4PLUS
【映画】 南京大虐殺を描いた『ジョン・ラーベ』、日本で上映禁止…出演俳優には批判の声も(チャイナネット)[03/31] - 暇つぶし2ch759: ◆fO.ptHBC8M
09/05/17 20:53:22 F4Bh2Z1r
香川照之はこういう映画も出ているわけだから、確信犯でしょう。
URLリンク(www.amazon.co.jp)
「鬼が来た!」の原題は「鬼子来了!」。鬼子は醜い魔物という意味で、日本人をさす蔑視語です。
中国人に匿われ、親切にされた日本兵が、のちに復隊後、部隊単位で村人を虐殺するという映画らしいです。
こんな映画になぜか絶賛する日本人のレビューが続くという不思議さ。
香川はおそらく東大在学中に民青(日本共産党)にでもかぶれたんだと思います。

「ジョン・ラーベ」の上映禁止というのはもちろんウソで、実際はドイツ側が日本国内で
上映したくないのでしょう。
ドイツは東京、大阪、福岡にドイツ文化センターという会館をもっていて、
映画ホールもあります。ふだんはそこでドイツ映画を上映したりしています。
自主的に日本国内で公開することはできないわけではないのです。
やらない。やりたくない。
この映画はドイツ人と中国人には歓迎されるが、日本人には大変な反感を招くことがわかりきっている。
世界的な不況の中、ドイツ車を買いまくってくれている日本は大事なお得意様です。
ここで、ドイツ車の不買運動でも起ころうものなら、大使館の責任問題となる。
また、ドイツ人の感覚としたら、こうした戦時中のプロパガンダ、史実の作品化は、
あの国では、つねに裁判や刑法とかかわってくる。
だから、彼らの感覚としては日本国内でこのいいかげんな映画を公開したら、告訴される恐れがある。
そして、裁判で内容が反証されたら、せったく中国政府にこびて作った作品が裏目に出てしまう。
だから、公開したくないのです。ドイツと中国と問題にならないところでだけ上映すると
いう腹なんでしょう。日本人はドイツ車さえ買ってくれてたらいいというわけです。
なめられたもんです。

ただ、この映画のクレジットでも、「数千人が虐殺か?!」となっていて、30万人とか10万人説は
さすがに採っていないのですけどね。ところが、日記では「数万人の伝聞」にすぎないものが、
映画だから、映像としてまるで事実のように描かれるのは大きな違いです。

ちなみに、この日記の原語版を編纂したドイツ人は、元駐中大使で、
まだ若い当時に、中国のラーベの家に居候してた人だそうです。
つまり、日本軍によって追い出された植民欧米人の一人なんです。
学者による中立的な編纂でもなんでもないんです。
戦争中、中国が行った南京虐殺という戦時プロパガンダ、それに乗った元負け組欧米人、
それがまた同じ連中によって蒸し返されているというわけです。
戦時プロパガンダはどこの国でもやります。しかし、戦争が終わってまで
やっているというのは珍しい。中国はまだ日本と戦争しているつもりなんでしょうか。
そして、ドイツはまたあのときのように、中国側に加担するつもりなんでしょうか。

日記では伝聞にすぎないものが、映画では事実として映像化される。
これはまさにプロパガンダ映画です。それにドイツ政府が、
文部省推薦のような賞まで与える。
ドイツと中国でだけ公開して、日本人には見せない。
ユダヤ人虐殺関連で同じようなことをやられても反論できないドイツが、
今度は反論しようとしない日本人を足蹴にして、同じことをやろうというのでしょうか?



次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch