09/05/08 21:43:06 dr30xs4+
我々が到着した時は、虐殺された死体があっただけである。...
...遂に数十人の敵は、伍長の頭に青龍刀を叩き付けた。
伍長は血をふいて無念のうちにたおれた。...
惨殺された三十七人の死体は、全く目を覆わしむる鬼畜の行為の限りが尽くされていた。
或る者は目をえぐられ、鼻を切り取られ、
或る者は生殖器を切断され、頭を砕かれ、足をもぎ取られ、腕を離されて、皆一様に衣類のすべてをはぎとられて素っ裸になっていた。
(これは「東史郎日記」の中国兵による日本兵の虐殺場面です。
日本兵はしょっちゅう、虐殺されていた。
いまの中国人が知らないことは、今の日本人がまともなのはアメリカ人が日本の憲法を作ったから。
中国も日本と同じような憲法を作れば、人権国家になれる。
防衛研究所戦史部が皇国史観なのはGHQのG2が作ったから。
日本でここだけ、まともじゃない。)