09/03/30 01:02:00 FC4zKSLi
一方、日本では、ノーベル賞受賞作家大江健三郎さんは
フランスが実施した核実験を強く批判したが、
中国の核実験に対して、沈黙を続けている。
日本の反核平和団体はアメリカの核兵器実験に対して、
抗議活動をし続けたが、中国の核実験の事実に目を閉じている。
日本のテレビ局NHKはドキュメンタリー「シルクロード」の放送を繰り返して、
多くの日本人はそれを見て、楼蘭や敦煌を訪れた、
しかし、楼蘭や敦煌及びシルクロード全体はかつての核実験場だったという事実を知らない。
数年の歳月を立っても、放射線が残っている可能性は十分高い。
中国共産党と仲良くするため、
日本のマスコミは自粛し続けた。
中国の核実験に沈黙続けた、
これは日本マスコミの恥と言っても過言ではない。
この件については
大紀元のほうが本質を突いてる件
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