09/04/01 23:43:52 5oO5rvjl
>>558
そうなると薩摩と長州は朝鮮人並みに大馬鹿だったってことになりますね。
564:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
09/04/01 23:53:59 WdKauj/s
>>563
薩摩は、ワザワザ勝った戦争を、「引き分け」に持ち込んで、
薩英外交関係を樹立して貿易の利益を得たのだから、かなり先見の明があるだろ。
長州は…あれは一種の気狂いだから…そうでもなきゃ革命なんて出来ないけどさ。
565:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
09/04/02 00:05:59 Bl7wnely
考えるな! 感じるんだ! そんな貴重な体験になったんですね。
566:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
09/04/02 00:07:08 sqjmsyHh
>>563
朝鮮人=大馬鹿
と捉えたほうがこの板、このスレの流れ的には面白いんだろうけど
そうなるとそれはもう「歴史」を見る目ではなくなっちゃうからね。
それでも敢えて乗っかってみると、大馬鹿だからこそ、馬鹿の一念で
無理を押して真正面から相手とぶつかり、相手の実力を知り、
訳知り顔で優柔不断な幕府を倒して「革命」を成功させちゃったと。
567:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
09/04/02 00:10:06 sqjmsyHh
あ、もちろんポテンシャルを秘めている大馬鹿と
ただの大馬鹿がいる訳で・・・
それはまあ結果で判断するしかなく(ry)
568:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
09/04/02 00:28:35 3TObiMrO
自称進んでいたチョンは南大門の前に藁吹き屋根連ねて宮殿前で
野グソ垂れるのが普通だったんだね。
569:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
09/04/02 03:31:11 IfoKF0VX
まあ、水車も満足に作れなかったという時点で相当アレだろ、糞馬鹿だなw
日本だったら、ちょっと気の利いた農夫が1週間もあれば完成できるレベルだろ。
570:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
09/04/02 04:03:54 sqjmsyHh
>>569
>日本だったら、ちょっと気の利いた農夫が1週間もあれば完成できるレベル
水車舐め過ぎ。
水車を作るのは水車大工という職人で、町大工や堂宮大工等ともまた違う技術が必要。
どちらかというと船大工に近い。ちなみによく朝鮮には無かった言われる桶や樽を
作る技術も船大工の技術の流れを汲んでいると考えられている。
君が図らずも農夫という言葉を使っているように、農業(=稲作)で日本の文化を
捉えようとする見方が一般的だが、「船」という観点から日本の歴史や文化を捉え
直してとみるといろいろ面白いと思うぞ。
571:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
09/04/02 06:37:43 DxpK6wNf
>>569
遡ること数百年。鎌倉時代の兼好法師が専門家じゃなきゃぁな、と書いているぞ。
>亀山殿の御池に大井川の水をまかせられんとて、大井の土民に仰せて、水
>車を作らせられけり。多くの銭を給ひて、数日に営み出だして、掛けたりける
>に、大方廻らざりければ、とかく直しけれども、終に廻らで、いたずらに立てり
>けり。
>さて、宇治の里人を召して、こしらへさせられければ、やすらかに結ひて参ら
>せたりけるが、思ふように廻りて、水を汲み入るる事めでたかりけり。
>万に、その道を知れる者は、やんごとなきものなり。
(徒然草 第五十一段)
逆言えば、この頃には既に水車職人というものが存在するということになるわけだが。