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ドミニカ orz
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813 名前:名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2009/03/16(月) 08:01:42 ID:H2oiSxEQ
誰もが夢見た「最強」と噂されていた頃のドミニカンドリームチーム
◎は第二回WBCに参加、 ×は辞退、△は制限付き出場
△ 1二 ホゼ・レイエス(25)688打数 .297 16本 68打点 56盗塁 スピードとパワーを兼ね備えたスピードスター
△ 2遊 ハンリー・ラミレス(24)589打数 .301 33本 67打点 35盗塁 トリプル3を達成した次世代のスーパースター
× 3一 アルバート・プホルス(28)524打数 .357 37本 116打点 7盗塁 OPS1.114は両リーグ1位の最強打者
× 4左 マニー・ラミレス(36)552打数 .332 37本 121打点 3盗塁 強打とドレッドヘアーで日本でも人気のスーパースター
× 5三 アレックス・ロドリゲス(33)510打数 .302 35本 103打点 18盗塁 昨季は54本156打点でMVP、世界最強プレイヤー
× 6右 ヴラディミール・ゲレロ(32)541打数 .303 27本 91打点 5盗塁 97年から12年連続3割、5ツールでも有名な最強外野手
◎ 7指 デービッド・オルティス(32)416打数 .264 23本 89打点 1盗塁 故障もあって近年最悪の成績だが、過去4年で177発のビッグパピ
× 8中 アルフォンゾ・ソリアーノ(32)453打数 .280 29本 75打点 19盗塁 俊足強打、日本でもお馴染みの元広島カープ選手
◎ 9捕 ミゲール・オリボ(30)306打数 .255 12本 41打点 7盗塁
× 控一 カルロス・ペーニャ(30)490打数 .247 31本 102打点 1盗塁 昨季はアリーグ2位の46本塁打
× 控二 プラシド・ポランコ(32)580打数 .307 8本 58打点 7盗塁 昨季も.341、200安打の巧打者
× 控三 アラミス・ラミレス(30)554打数 .289 27本 111打点 2盗塁 カブスの不動の4番、昨年のハンク・アーロン賞
× 控三 エイドリアン・ベルトレイ(29)556打数 .266 25本 77打点 8盗塁 '04年に確変で.334、48本、121打点
× 控遊 ジョニー・ペラルタ(26)605打数 .276 23本 89打点 3盗塁 インディアンスの若き大砲
◎ 控外 ホゼ・ギーエン(32)598打数 .264 20本 97打点 2盗塁 トラブルメーカーとしても知られる強打者
◎ ウィリー・タベラス(26)479打数 .251 1本 26打点 68盗塁 昨年の.320から大幅に打率を落としたが、両リーグ最多盗塁
◎ エディンソン・ボルケス(25)196回 17勝6敗 防3.21 レッズ移籍で今年大ブレイクの右腕
× アービン・サンタナ(25)219回 16勝7敗 防3.49 デビュー以来4年間で51勝を挙げた若き本格派右腕
× フランシスコ・リリアーノ(24)76回 6勝4敗 防3.91 一昨年28試合で12勝3敗、防2.16の衝撃デビューの大物も故障し、やっと復活
× ファウスト・カルモーナ(24)120回2/3 8勝7敗 防5.44 昨年19勝8敗、防3.06の大活躍だったが、今年は苦戦
◎ ユバルド・ヒメネス(24)198回2/3 12勝12敗 防3.99 ノーコン克服し、”投手の墓場”コロラドで奮闘する右腕
× ワンディ・ロドリゲス(29)137回1/3 9勝7敗 防3.54 ヒューストンの貴重な先発左腕
◎ ジョニー・クエト(22)174回 9勝14敗 防4.81 ルーキーながら先発ローテを守ったレッズ期待の新星
× ホゼ・アレドンド(24)10勝2敗0S16Hld 防1.62 彗星のように現れたルーキーセットアッパー
× オクタビオ・ドーテル(34)4勝4敗1S21Hld 防3.76 通算83S、101Hldのベテランリリーバー
◎ ラファエル・ペレス(26)4勝4敗2S25Hld 防3.54 クリーブランドのセットアップサウスポー
◎ カルロス・マーモル(25)2勝4敗7S30Hld 防2.68 ナリーグ最多の30Hldを挙げたカブスのセットアッパー
× フランシスコ・コルデロ(33)5勝4敗34S 防3.33 昨年も44Sを挙げており、通算211Sの名クローザー
× ホゼ・バルバルデ(29)6勝3敗44S 防3.38 昨年の47Sに次いで今年も44Sで2年連続ナリーグセーブ王獲得
俺たちが夢見たドミニカンドリームチームは、あんなショボイチームじゃなかった