09/03/19 01:57:50 TJlcO5ff
>>198
こんな散文とか、以前に書いた漏れでも何かを始めようと
してたんだけどね・・最も、今は色々と立て込んでるから
何方かに託したいが。w
時は明朝万暦二十六年・・
李朝朝鮮の王宣祖は、自らの国の持てる知識と
技術の全てを注ぎ込んで超技術「飛車」の開発、そして
製造へと漕ぎ着けていた。
一方、大日本帝国の執政者「超時空太閤秀吉」は
李朝の先進技術「飛車」の奪取を目論み
自らの腹心「加藤清正」を総大将とする多数の日本艦隊を
朝鮮半島に向かわせた。
激戦の末、漸く「飛車」の技術を手に入れた秀吉は
すぐさま自らの本拠地の改造に手掛け、暫くして完成した
秀吉の究極兵器「超時空要塞大阪城」は朝鮮半島へその巨体を空高く飛翔させ
李朝の城塞の大半を灰燼に帰した。
また、秀吉と清正は「飛車」の技術を他の城塞にも施し
「超時空城塞熊本城」「超時空御殿聚楽第」
「超時空宮殿伏見城」「超時空砦備前名護屋城」等を建造した。
だが、宣祖も只指を銜えて見ている訳では無かった
密かに残していた「飛車」の技術を自らの首都「漢城」に施していた。
大日本帝国が誇る究極兵器「超時空要塞大阪城」 「超時空城塞熊本城」
「超時空御殿聚楽第」 「超時空宮殿伏見城」「超時空砦備前名護屋城」
そして李朝最強兵器「漢城」・・
この同じ超技術に拠る要塞が、朝鮮半島で歴史上最大の死闘を繰り広げる!