20/11/08 02:51:04.71 RljDsFoyy
地方では相も変わらず、差別が多い。狭い地域ほど狭い
心であることがわかる。多種な人種が少ない事からもそういう
固有種的な優越感があるのであろう。
多種な人種がその地域を助けていても、その優越感は
なくならず、お世話になったという感謝がない。助け合いも
助けられているのに、優越感はまわらない。
どの人種にも人権はあるのを「差別することで優越感を誇示
するために「いじめ」をする。いじめの構造はこういう平等
ではない勝手な優越感から始まる。
それは、戦前の軍国主義の負の遺産であるから、現代において優越感
は助け合いの共助や、自殺防止の妨げになる。助け合う社会をつくる
ためには「地域の条例で「差別いじめの禁止」条例は必須ではないか?