20/10/16 08:55:57.07 3FyfTDBPf
なんでも一律にすれば、「公平」にしているではないか、と何も考えない国民を侮っているが、
前政権で、それを口実にした不公平税制や各種法の書き換えなどがあったから「不公平政治」
がわかってきた。
地方でもプレミアム券をだしているが、抽選で当たった人だけが「1万円お得券」
になるという。
その1万円は税金だから、ばくちに税金をつかっているということだ。
ばくちに税金を使わせる企画なら納税者には不公平であるから、こういうことで
税金を使わず、国民に税金の還元をするべきだ。
還元されれば、消費に変わるから同じことだろう?減税すればいいだけだ。
何でもかんでも税金ばらまき券にする企画では、不公平が起きる。
独居者が一人所帯でも1所帯とみなさず、納税しない2人でも1所帯扱いでの高額支給券に
しているから、 独居者は脳税金の還元も少額という差別扱いだ。
一人でも所帯主だからと課税する癖に、支給する時は、所帯主から外した低額支給券
だからね。
差別社会を作っているのはこういう企画者の意識ではないか?
今の政党ではこういう差別者が多い。
差別いじめ社会をなくす条例が必須で「市民オンブズマン組織が必要ではないか?
野党政治家は、「市民オンブズマン組織を構築」し、公的税金をばらまきに使う企画に
「差別がないか厳重にチェックする義務がある」のではないか?