21/07/02 21:56:13.34 nMRGA32Xm
問題はない
237:カワイイ名無しさん
21/07/02 21:56:55.41 nMRGA32Xm
異常な人生だと何かいいの
238:カワイイ名無しさん
21/07/02 21:57:26.55 nMRGA32Xm
問題があるでしょう
239:カワイイ名無しさん
21/07/02 21:57:58.77 nMRGA32Xm
正解は
240:カワイイ名無しさん
21/07/02 21:58:57.31 nMRGA32Xm
ママンの件で自分をこうすることで何かいいことがあるの
241:カワイイ名無しさん
21/07/02 21:59:21.54 nMRGA32Xm
特にない
242:カワイイ名無しさん
21/07/02 22:00:49.66 nMRGA32Xm
一如社オンラインショップとかで買ってもいい
243:カワイイ名無しさん
21/07/02 22:01:29.38 nMRGA32Xm
買わないの
244:カワイイ名無しさん
21/07/02 22:02:31.35 nMRGA32Xm
そのうち悠音で買いますか
245:カワイイ名無しさん
21/07/02 22:03:17.18 nMRGA32Xm
袋が小さくてパンパンで、まともに取り出せないので買いたい
246:カワイイ名無しさん
21/07/02 22:03:40.99 nMRGA32Xm
ママンのアカウントで買う
247:カワイイ名無しさん
21/07/02 22:04:04.16 nMRGA32Xm
自分のアカウント取って買う
248:カワイイ名無しさん
21/07/02 22:04:29.05 nMRGA32Xm
ママンはやっぱり、問題のある人だから殺したの
249:カワイイ名無しさん
21/07/02 22:05:05.54 nMRGA32Xm
そういうことではないの
250:カワイイ名無しさん
21/07/02 22:29:30.67 nMRGA32Xm
エラーが出るので、寄席の内容は明日レスするね
251:カワイイ名無しさん
21/07/03 02:37:22.50 9Ya0e2gc2
新開地喜楽館、新開地駅3番出口すぐの寄席で、赤絨毯に青シートの新しい建物のきれいな寄席
コロナ下の雨の平日ということもあってか、お客さんは17人
寄付で赤字を賄っているということで、喜楽館タニマチ第二次募集のチラシが出ていた
0.桂弥壱
14時開演ですが、その前に一席
桃太郎についてお父ちゃんと話す子供の話
1.月亭秀都
うどんを食べる話、何文か数える
2.森乃石松
120kgだったのが、52kg痩せ、40kgリバウンドして、37kg痩せた、というドル声優みたいなことを言っていた
本町とか出てきた、河童の話
252:カワイイ名無しさん
21/07/03 02:38:08.95 9Ya0e2gc2
3.こっこ（一輪車）
昼席に1つある、落語以外の芸枠
わっかを投げる
月亭秀都さんがわっかを投げる
こっこさんが一輪車に乗る前に投げる
設置した3つの鉢入り花を一輪車に乗って取っていく
倒れた1つの花がなかなか取れない
4.桂米輔
せんす、うめぼし、うなぎのにおい、かつおぶし、明かりなしで暮らす
（仲入り）
253:カワイイ名無しさん
21/07/03 02:56:27.27 9Ya0e2gc2
5.林家そめすけ
東京行くのにLCC安くて980円だけど空港で歩くことになる
同じこと3回言う口癖というところから、「えー」という口癖の話
「えー？」と聞き返す人、アルバイトの外人のが会話スムーズ
どうでもいいけど、隅で呑んでるの「そめすけさん」
「えー？」「えー？」と聞き返すのに「魚肉ソーセージ食うか」と言っていると、同じ食べ物が5つ届いた
剣道は「胴でもいい」
6.桂歌之助
19時過ぎると安くなるスーパーで、20時過ぎだと7割引きも
あじのさしみ398円→15円→14円
254:カワイイ名無しさん
21/07/03 02:57:23.06 9Ya0e2gc2
宿屋さんの話
2階に逗留している客が、毎日5升も呑み、たまった代金が11両2分で、宿屋の主人の奥さんはぶーぶー文句を言う
いざお代を払う段になって、客が宿賃を払う段取りとして言うには、竹藪に、のこぎりをもってついてくると払う、と言う
竹を取ってきて、夜の1時頃に、客が、「ご亭主、私の部屋まで」と言う
そこには、竹で拵えた水仙の蕾があり
「桶にいっぱいの水を張って、『売り物』として竹細工を表に出し、買い手が付いたら宿賃を払う」と客は言う
やがて、宿の前に、熊本の細川の殿様の行列が通りがかって
日が当たると、細工によって竹の蕾の花が開いていく
細川の殿様「買ってこい」
宿にやって来た使いのお侍さん
2階の客が「他の者なら300両だが、200両にまけてやる」と言うのを、嫌々ながらお侍に伝えた宿屋はどつかれる
復命したお侍さん、宿屋の主人の気持ちを察しつつ「値段が高いようで」「他の者なら……」と言うと
細川の殿様「200万両か」
お侍さんは宿屋に行って、足元を見た宿屋の主人の言い値300両で買って帰る
2階の客は、上増し分の100両と、宿代20両の計120両を宿屋に払い、宿屋の主人の奥さんは大喜び
名乗る左甚五郎さん、彫物名人
255:カワイイ名無しさん
21/07/03 03:25:43.27 9Ya0e2gc2
7.桂米二
マイケルジャクソンのサインが30万円で売っていたが、私のは200円で、新品の色紙が250円
趣味の話
定吉を連れて隠居しているものの、退屈
茶の湯は、息子である船場の旦那がやっている
ということで、乾物屋で青きな粉を買ってきた定吉
鶯餅などに使う
風流
泡を立てる→飲め→定吉
手本を示すご隠居
鼻の頭に泡が
定吉は泡を吹いて飲む
ご隠居「飲み込め」
定吉「舌がちぎれそうで風流」
256:カワイイ名無しさん
21/07/03 03:26:50.52 9Ya0e2gc2
定吉「船場の旦那を呼んで来たら」
ご隠居「流儀が違う（本物の茶の湯を知っている）」
茶の湯のお誘いを出すご隠居
豆腐屋は、「行っても行かずとも恥をかく」と宿替えすると言い、妻に止められる
大工も「宿替え」
もとはお侍だから、茶の湯を知っているだろう、という手習いの先生も「宿替え」
ご隠居のところで3人が茶の湯を行い、自信をつけたご隠居、あっちこっちに飲ます
ところが、茶ではなく、菓子泥棒にやって来る者が出てきて、その経費がかさむというので、菓子も自作に
友達をなくしたご隠居のところに、新たな犠牲者（客）がやって来る
非常に堂々とした態度のご隠居に薦められた茶を飲むが不味い
菓子に手を出すも、口に入れていられず、紙に吐いて袖に入れるが、服に滲んでくる
捨て場所を求めるが、庭は清掃されていて、向こうに畑が見える
あそこなら大丈夫だろうと、畑に向かって、紙に吐いた菓子を投げ捨てると、それが、作業をしていたお百姓さんの顔面に直撃
お百姓さん「また茶の湯か」