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東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗元会長は、大坂なおみ選手を聖火リレーの最終走者にしたくなかったと、Daily Beastが報じた。
森元会長は、ニューヨーク・ヤンキースなどで活躍した松井秀喜さんのような「純粋な日本人男性」を望んでいたという。
「森会長は松井さんが良かった。会長が何かを変えたい、やりたいと思ったら、そうなるんです」と電通の社員はDaily Beastに語った。
「森会長は事実上、神の声だった」
日本人の母とハイチ系アメリカ人の父を持つ大坂選手に聖火リレーの最終走者の正式な打診があったのは、森元会長が辞任した翌月、3月のことだった。
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